聖徳太子の頃から交易の町として賑わった豊郷町には
八風街道とか安土街道といった道があるのだが、特に
大凧通りの少し西を南北に通る御代参(ごだいさん)
街道は、当時の道標や格子の家、梲(ウダツ)の上が
った家・・等々が点々と残っていて、"歩く"ことが
楽しい道だった。今風になったも大分あるけれど、お
饅頭屋をのぞいたり、見越しの松に見とれたり・・・。
訪れた二月、風は冷たかったが、近江平野はもう一面、
緑に萌えていた。大凧の揚がる日も、もうじきなのだ。
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御代参街道から路地に入るとちょつぴリノスタルジック
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